SFマガジン6月号「藤子・F・不二雄のSF短編」特集

隔月刊になってしまって、元気が無くなるかと思えば、ここ数年は売り切れ・増刷になる号を連発していて、むしろ元気なSFマガジン。
6月号予告。
こ、これは買わないわけにはいかない。
という事で予約しましたけど、一言だけ言いたいのは
藤子・F・不二雄のSF短編は「すこし・ふしぎ」レベルじゃないから。
いや、わかってますよ。ご本人がそうおっしゃってたことは。
でも実際はガチのど真ん中SFが大量にあって、センス・オブ・ワンダーの金棒で殴られたようなショックを与えてくれます。
みなさんのベスト作品はなんでしょうかね?
代表は平凡ですけど「みどりの守り神」「宇宙船製造法」「ミノタウロスの皿」かなあ…

4/25発売『すこしふしぎ』な大特集!SFマガジン6月号「藤子・F・不二雄のSF短編」特集|Hayakawa Books & Magazines(β)
SFマガジン4月25日発売号は、「特集・藤子・F・不二雄のSF短編」。春からTVドラマが放送開始したり、藤子・F・不二雄ミュージアムで原画展も開催されている、藤子F先生のSF短編コミックに焦点をあてた特集企画です。 「ひとりぼっちの宇宙戦争」「みどりの守り神」「流血鬼」「ミノタウロスの皿」「定年退食」「ノスタル爺」「...
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