いやあ、まさかここまで愛され、人気のコンテンツになるとは予想していませんでした。
画伯の絵とネスコ氏のアレンジ力の賜物。
なんとも長野県は稀有な才能を生み出したものです。
先日はあの奥田健次先生がインスタでDropsを「長野県民として誇らしい」とまで言ってくださって、特別支援教育リーグABAセクションの県民が全員喜びのあまり15センチ宙に浮いた、という噂まであります。
さて、そんなDropNewsの無料配信も明日が最後。
クラファンも24時間を切りました。
今日の夕方までに支援を入れてくださった方には、有料配信用アドレスの登録フォームのリンクも連絡しました。
その後支援をくださった方も含めて、明日・明後日も再度お知らせしますので、READYFORからのメールをご確認ください。
それでは、引き続きDropNewsをどうぞよろしく。
お隣のビル・ゲイツ、もしくはイーロン・マスクが買収したい、と言っていたらご連絡ください。