NPO法人
ドロップレット・プロジェクトは、2007年から任意のボランティア団体として活動をしてきました。
より活動の幅を広げるため、2018年に法人格を取得し、NPO法人ドロップレット・プロジェクトとして活動しています。
主な活動
- 視覚支援シンボルライブラリ「ドロップス」の開発
- 視覚支援シンボルライブラリ「ドロップス」を活用した各種教材、支援アプリの開発と販売
- ICT機器を活用したコミュニケーション方法に関する講演、出版などの啓発活動
- ICT機器を活用した社会参加に関する講演、技術指導、出版などの啓発活動
その他、会員限定のサービスとして無料講演会なども企画しています。
機関紙
会員向け機関誌「DROP」を発行しています。
「特別支援教育とデザイン」というテーマで、特別支援教育における高い専門性をもつ実践家たちの記事を連載しています。また、写真家・井上智氏ご提供の作品で、毎号の表紙を飾らせていただいています。
<連載>
「絵が描けない私の絵の支援」 井上賞子
「デザイン文具と文具のデザイン」 杉浦徹
「再考:視覚支援」 本田祐介
「性教育リデザイン」 竹内奏子
「エンパイア・スター再訪」 青木高光
入会方法
「NPO入会希望」のタイトルで、
本文にお名前をご記入の上、以下のアドレスにメールをお送りください。
折り返し、入会案内メールを返送いたします。