先日登壇した「韓国国立特殊教育院第27回国際セミナー」のお礼の品が届きました。
ちなみにこれ、職場の業務として話しただけで、別に自分が国際的な舞台で話すような立場になったわけではないので、そこは誤解のなきよう。
いただいた冊子は、自分の語学力のせいで読めないのがとても残念ですが、素敵な箱に入った記念品は、彼の国の美意識で作られた美しい品でした。
自分の日常使いの物とはちょっとトーンが違いすぎるので、持ち歩きはしないかも知れませんが、コロナ禍でもどこの国でも教育者は、子どもたちのために頑張っていること、それを改めて感じさせてくれた思い出として、大事にしたいと思います。