やりたい事、というより確実にやる事ですね、これは
DropTap、おかげさまで好調です。
もちろん販売開始時のような販売数1位みたいな座に長くいる事は不可能ですが、3週目に入っても教育部門で10位付近、全体で20〜30位付近にいるのは、善戦と言えるでしょう。
アプリはある程度の順位にいないと、知ってもらう事自体が難しいので、定期的にイベントなどを行なって注目してもらうことも大事です。そこに参加してくれた方が他の方に紹介してくれて、という広がりは無視できない力になります。DropTalkの初期の普及の際にはそれを実感しました。
というわけで、コロナの状況次第ではありますけど、DropTapの使い方研修、必ずやります。もしかしたらプログラマー自ら解説なんて事もあり得るかも。なんて言っても、プログラマー自身がバリバリの実践者ですからね。
「あっきー」にわが町に来てほしい!
という鈴木ファン、ぜひご期待を。