井上先生の近著を讃える・その1:まさに「重みのある」本

井上賞子先生の新刊
学びにくさのある子への読み書き支援」
そろそろみなさんのお手元に届く頃でしょうか。

代表は今日、リアル書籍を手にしました。
とはいえ、光栄にも推薦文を書かせていただいたので、内容はすでに熟読。
今日は紙の重みを実感する日。
いいねえ、紙の本は、この重みが…重みが…お、重み…
っていうか、この本、通常のこのサイズの本と比較するとかなりページ数多くないですか?
マジで重いっすよ!

画伯のイラスト満載、ちょっと昭和テイストの可愛い表紙デザイン(編集さんいい仕事!)、そして中身の文章は言わずもがな。いやあ、本をコストパフォーマンスで語りたくないが、このページ数でこの内容でこの値段は、ちょっと最近ないお得さ。
この話題、続きます。

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