画伯に「社長と代表のテンションが異常に高い」と言われた、前半の部は終わり。
ゆっくり休憩&ティータイム…とは名ばかり。
ここからが信州カンファ的イベントの真骨頂。
各実行委員が、何一つ打ち合わせや擦り合わせをしないまま、
各自好き勝手な企画を持ち寄るという、真面目なイベントだったら悶絶しかねない、
自由空間がスタート。
まあ、はっきり言ってですね、エピゴーネン的カンファではとても真似できない豪華さ、面白さですよ。
どう考えても紙屑並べているだけの大学教授から、
幼児から大人まで女性の心を鷲掴みする謎の手芸達人まで、
多様性というには、度を越した幅広さ。
みなさん、楽しんでいただけたようで、企画者も満足。