実践みんなの特別支援教育:4月号ふろくは、なんと手帳!

みなさん、書店で手に取られましたでしょうか?
実践みんなの特別支援教育さんは、これまでにも4月号には何度もドロップレット・プロジェクト関連の付録をつけてくれている、大変変わったありがたい存在。
今年の付録はなんと、井上先生と代表の連載をきっかけに誕生した「みんなのミニマム手帳」!(担当デザイナーさん命名。「みんミニ」と略してね!ってことで)
紙面の都合でまるまる手帳を封入はできないので、4月のみ紙を閉じ込みし、5月以降は無料でダウンロードできるという、50周年の特別企画。
あの毎年手帳は3日以内に挫折するという井上先生でも使い続けられそうな、細かな仕掛けを施したシンプルかつおしゃれなデザイン。なんとさりげなく新作ドロップスまで描かれています。
編集長渾身の企画なので、ぜひ買ってくださいね!

春らしい色。白い紙は眩しくて書きにくいという人に向けて、目に優しい色使いのノートが増えてますが、そんな知見を取り入れてます。ダウンロードもできるので、お好みの色の紙に印刷可能です。
綴込みはお金かかるんですよ…ありがたや。
終わったと見せかけて、翌月に番外編で復活する連載。ぜひ本文も読んでね!

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