本を整理整頓すると、知りたくなかった事実に出会いますよね

来年度の事業に向けて、職場の作業環境を片付けをしているんですが。
職場と自宅に散っている特別支援教育関連書籍や、そもそも特総研から戻ってきて開けることもできていない教材・教具のダンボール箱なんかを開けて、分類して、棚に収めてなんてことを仕事の合間にやっておりました。
まあ、写真にあるような事態に気づいて、
「あ、ああああー」
ってことは起きますね。

ただ、良いのか悪いのか、お別れする先生が代表の居室に来てくれることがあるので、その際に
「これ持ってる?もし持ってなかったら…」
などと餞別代わりに差し上げてしまったりしているので(セコいな!)、結果無問題。
執筆に関わった本とかはまだ結構ダブりがあるので、春休みに訪ねてくれたら、差し上げますよ(いらないって…)。

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