海外にはそもそも「肩がこる」という概念がないので「肩こり」に当たる言葉がない、ってな話がありましたね。
“いやいや実際は「stiff shoulders」という言い方がある”とか
「肩こりの概念がない」=「外国人は肩がこらない」という意味だと解釈されて、
“頭を支える筋肉の差だ”とか、
“日本人は頭を下げ過ぎだからだ”とか(そんなわけあるかい)、
何がなんだかわからない話になっていたりします。
ここしばらく激烈な肩こりからくる頭痛に見舞われていて、とうとう負けて病院に行きました。
ちょうど最近、訳あって画伯にもう1つ新作ドロップスを描いてもらう流れになっていたんですが、「肩こり」を頼もうか、真剣に考えました。