特殊教育学会自主シンポ:「強度行動障害に関わる専門援助職に求められること(6)」で、指定討論を担当しました。

正直、指定討論者としてはちょっと勇み足でした!反省してます!

思い入れが強すぎて、質問部分が多くなりすぎ。
時間も圧迫するし、フロアからの「指定討論を踏まえて」の質問や意見を引き出すことができなかったように思います。

でも、参加者は当然のことながら100人を軽く超え、奥田先生の切れ味も相変わらず、何より今回も事例は本当に粒ぞろいで高レベル。自分が本当に一番楽しんで、一番勉強させてもらいました。

参加されたみなさん、登壇者のみなさん、そして運営の皆さん、ありがとうございました。
さて、明日も2本。楽しみつつがんばります。

今年はどこの学会も、オンラインでの運営のレベルがあがって、本当に安心して参加できますね。

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