「作って考えよう、作る意味」の意味

お、またやるのかスイッチラボと、思った方はごめんなさい。
そうじゃないんですよ。
昨年末、1年の活動の振り返りをしていて、ふと見直した畠山先生講演会上映を中心にしたこの企画。

SNSなどで知り合いの方々の動向を知ると、新年早々、原稿書きなどに追われている方々の多い事、多い事。
自分もその一人なんですが、今取り組んでいるのが正直あまり乗らない原稿だということもあって、進まない、進まない。

こう言う時の乗り切り方って一つしかなくて、まずは書いてみることなんですよね。無理にでも数行、数ページ書くと脳がようやく動き始めてある程度見通しが持ててきます。

今更ながらこのコピーは秀逸だなあ。
いろいろ御託並べてないで、まずは作りなさいと。その意味は後から考えればいいじゃないか。というか、そこからしか意味は生まれないのではないか、と。

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