講義内容ちょっとだけ紹介その2:創造性や独創性

昨日の記事が意外に読まれているので、早速シリーズ2回目。

12月は感染拡大が落ち着いていたので、対面での講義が数回できました。
久々に対面だった舞鶴で初めてやった新ネタがこれ。

これ、先生たちではなく、誰にやってもおそらく同じ結果になると思われます。

このスライドに続いて、2パターンの子を比較して
「どっちが創造的な子か?」
と次々聞いて行くのですが、何か罠があるであろう事を警戒して、最初はどっちにも手を上げない方が結構います。
でも徐々に「どう考えてもこっちだろう」という風に大勢が決してくる。
そこからの更に質問2問。

これ、遠隔でも1回やったんですが、圧倒的に面白いのは対面です。
代表の性格の悪さを味わいたい研修企画者はどうぞお声がけを。

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