スズキさんとホンダさん:DropTap開発秘話

全国のヤマハさん、僕らと一緒に働きませんか?

DropTap、おかげさまで登場と同時に
有料アプリ教育部門1位に輝きました。
有料アプリ全体でも自分の確認した限りでは最高6位に入っています。
期待して待っていてくれた方のおかげだと思います。本当にありがとう。

さて、購入された方は、開発メンバーの顔ぶれを見て驚かれたのではないでしょうか。DropTapをプログラミングしたのは「あっきーの教材工房」で数々の優れたアプリ、それも特別支援教育に関わる物なら「これこれ!」と、まさに痒いところに手が届く感じの製品を開発しているあの鈴木章裕さんなのです。

遡ること2021年2月、DropTalkからDropsを外す、という「え?具のない餃子?それって皮?」(この辺、カレーがかかってないカレーライス?それって白飯?、とか各自自由に置き換えてください)的な通知を受けた後、代表の頭はフル回転しました。

元々逆境に強い系というか、これまでも「自分が考えた物」を「ここから先はこちらで扱うので、よろしく」的な扱いを受けたことはあるので、まあ、基本的にめげないんです。
嘆いているくらいなら、この状況をプラスに変換するアイディアを出せ、ってことです。

プログラミングを外注するにしても、今回は特別支援教育に理解のある人にお願いしたい。
で、あれば?これまでも色々交流がある鈴木さんの名前がすぐに浮かびました。

長くなりましたね。つづく。


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