Drops保管庫としてのiPad

特別支援教育業界のガジェット使いこなしネタ好きな方におもねった話題です(ぬけぬけ)。
iPad OS 15の目玉機能、ユニバーサル・コントロールが15.4から使えるようになりましたね。
代表もちょっと前から仕事用のメインモニタの横に、ほぼ同じ高さになるようにiPadを置いて、結構便利に使ってます。
ご存じの通り、DropTapは「Drops」2022語のライブラリ検索アプリとしても超絶優秀です。
iPad上でマウスとキーボードを使って必要なシンボルをさっと探す。
そのシンボルをコピーして、Macで編集中のドキュメントにさくっと貼り込む。
この一連の作業がとても簡単です。
面倒な設定なしでMacとiPadの画面上を自由に行き来できるこの感覚、かつて期待した使い方が、次々に実現していきますね。

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