「黙って観る」なら、やっぱり佐野ちゃん

本当はこんなに実績のある先生を、いつまでも佐野「ちゃん」なんて呼んではいけないんですけど…。失礼お許しを。
昨日の記事の続き。
「実践情報」の特集は「アセスメント」
代表は、重度重複障害のお子さんの観察の視点ということで、中邑賢龍先生たちの名著「黙って観るコミュニケーション」の考え方を端的に解説する文章を書かせてもらいました。この依頼が編集氏から来た時に
「代表先生の解説とセットになる、実践ベースの記事をどなたかに」
と依頼され、一番に名前を挙げさせていただいたのが、佐野将大先生。
正直に言うと、自分が書いた解説だって佐野先生が書いた方が良いくらいなんですよ。
深い知見と実践、そして何より子供たちへ冷静かつ熱い思いをもつ佐野ちゃんの原稿はまさに玉稿。
自分も改めて学ばせてもらいました。
ぜひお読みください。

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