というわけで、素晴らしい登壇者のみなさまと記念撮影。
なにせ広い会場なので、自分の発表に対するフロアの反応は全くわからなかったのですが、そこそこ受けていた(学会のシンポの評価が「受ける」で良いのはわかんないけどねー)ようなので、まあ、代表の話なんてそんなもんで良いじゃないですか。刺身のツマみたいなもんです。
この時期を峠にコロナ禍が終わっていくことを期待しましたが、残念ながらそうもいかず、年の瀬に向けてまたも感染状況は悪くなっています。が、来年は更に多くの人とこのようなリアルの場で学び合えるといいなあ、と思う次第。