実践みんなの特別支援教育2月号

うっかり告知忘れていました。
井上先生との連載も、残すところ後一回。
今月号は、代表のこだわりのテーマ「そんな発表、本当に必要?」(意訳)。
いろんな研修会で言っている
「教員にとって授業の座りをよくするためだけの個人発表の連続は、
待ちの時間が長すぎて、行動上の問題を誘発するだけ。所詮昭和型授業」
という意見を、やんわりと楽しく示せたと思っています。
代表と井上先生の意見がいい感じで融合して、
とてもいい感じの提案ができたように思います。

しかも信州ABA研究会の恩人、親愛なる高津様と連続で目次に載って、気分いいぞ!

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