DropKit 感謝!目標額達成(クラファン4日目) みなさまのおかげでクラウドファンディング開始4日目の今日、1月14日午前の早い時間に目標額の300万円を突破しました。感謝の言葉もない、とは正にこのことです。支援そのものももちろんですが、応援コメントも温かく、大変嬉しい3日間でした。応援コメントには一つ一つお返事しておりますが、間に合っておりません。ご容赦ください。 さて、300万円は突破しましたが... 2023.01.14 DropKit
DropKit 3日目、目標額達成間近。ネクストゴールの設定が視野に入って来ました。 連日クラウドファンディングの様子をお伝えしていますが、おかげさまで支援が途切れることなく続き、3日目にして94パーセント(1月13日22時現在)を越えました。石橋を叩いて渡るドロップレット・プロジェクト、心配性の賞子&陽子、油断しないキートン・コムと言われてますが、流石にここまで来ると、目標額達成は確実と考えて良さそうです。みなさん、本当にありがとうござい... 2023.01.13 DropKit
DropKit おかげさまで2日目で、目標額の50%を越えました もうひたすら感謝するしかありません。昨日の勢いが落ちる事なく、2日目にして支援総額は170万円となり、目標額300万の50パーセントを越えました。ここしばらくリアルではお会いできなかった方々からも、続々と支援+暖かいコメントをいただき、つながりが続いていること、応援していただいている事に改めて感激しています。みなさん本当にありがとうございます。まずは、今日... 2023.01.12 DropKit
DropKit 初日、目標額の3分の1を達成 みなさまの応援のおかげで、クラウドファンディング初日に目標額の3分の1を突破することができました。今回のクラウドファンディングは、All-or-Nothing方式と申しまして、目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取ることができます。ですから、たとえ299万円まで行っても、そこで止まったらクラウドファンディングは失敗なのです。というわけで、目標額達... 2023.01.12 DropKit
DropKit DropKit クラウドファンディング開始 本日1月11日、午前11時。ついにクラウドファンディングがスタートしました。おかげさまでこの記事を書いている時点で目標額の25パーセントに達しました。本当にありがとうございます。これまでのブログ記事では十分に伝わらなかった情報についても細かく書いていますので、迷われている方はぜひ一度、下記リンクをご一読ください。また、引き続き情報の拡散についても、みなさん... 2023.01.11 DropKit
DropKit リターン紹介その2:DropKitクラウドファンディング 前回の続きです。後半、5万円から10万円までのリターンを紹介です。 5万円は3万円の内容すべてに加えて、アプリ内「スペシャルサンクス」欄にお名前掲載。期間限定ではなく、アプリが存在する限り掲載し、感謝の気持ちをお伝えします。7万円は3万円の内容すべてに加えて、「スペシャルオンラインサロン参加券」。DropKitとプレミアム教材セットを... 2023.01.10 DropKit
DropKit リターン紹介その1:DropKitクラウドファンディング DropKitのクラウドファンディング、支援へのリターンを紹介します。リターンは3千円から10万円まで用意しました。応援の気持ちを表明していただいたり、リターンを活用して学びを深めたりと、それぞれの方に合ったリターンをお選びいただければと考えています。 まずは3千円から3万円までのリターンを画像で紹介です。 金額が上がると、リターンの内容だけで... 2023.01.09 DropKit
DropKit DropKitはどんなアプリなのか 特別支援教育の現場では、紙に印刷したプリントが盛んに使われていますね。それをデジタル化すれば便利、というのは誰でも思う事。「紙で行ってきた課題をデジタル化」を志向したアプリ自体は珍しくありません。でも「有料(それも結構高価)だったり」「問題のカスタマイズが面倒だったり」「無料版は制限が多すぎたり」などなど、実際に学校現場で使うには不便な事があります。なかな... 2023.01.08 DropKit
DropKit 予告:クラウドファンディングを始めます 昨日からSNSで少し情報を公開し始めましたが、正式に告知です。まったく新しい教材作成専用アプリ「DropKit」を開発します。その資金調達のために1月11日からクラウドファンディングを開始します。開発メンバーはドロップレット・プロジェクトに加えて、井上賞子先生、伊藤陽子先生、そしてキートンコムこと、三宮直也さんです。この5人なら、必ずやみなさんに喜んでいた... 2023.01.07 DropKit
活動報告 「教員の専門性」とやらに対して、僕たちは何をするべきなのか?:明星大学講義レポ#4 お疲れ様〜というわけで移動 明星大でおしゃれなランチ。ごちそうさまでした。 そのすぐそばに「まむし生息地」があるシュールさよ 講義終了後佐々木先生の部屋で色々話をさせていただきました。国立特別支援教育総合研究所での研究員時代、佐々木先生の勤務校であった港特別支援学校には何度も呼んでいただき、授業のコンサルや、研究会での講演をさせて... 2023.01.06 活動報告
活動報告 明星大学講義レポ#3:信頼できる人の部屋 講義開始前と後にお邪魔した、佐々木先生のお部屋。見よ、この現場時代に積み上げてきた自作教材の数々。佐々木先生はもともと美術畑の方なので、作る物が非常に美しい。それでいて、材料は身近な物を上手く活用して、地に足がついた物ばかり。時々、教員の自作は全て良くない的な、雑な議論・決めつけを見ます。けれど、自作しないとどうにもならない場面がいくらでもあるのは、特に発... 2023.01.05 活動報告
イベント 明星大学での講義:レポ#2 佐々木先生はじめ、学科の先生方にもとても温かく迎えていただき講義スタート。今回いただいたお題は「特性のある子どもへのコミュニケーションと支援機器を活用した教育的支援」というもの。視覚支援を使う理由、行動上の問題の背景を考える視点、コミュニケーション支援機器の効果の実例、重度重複障害の子への支援などなど比較的広い領域について話をさせていただきました。まあ、代... 2023.01.04 イベント活動報告
書籍紹介 11月29日:明星大学で講義#1 さて、岩手から戻って1日おいて火曜日。朝6時台の電車に乗って、東京に向かいました。魔法のプロジェクトで知り合って以来、仲良くさせていただいている佐々木敏幸先生の招聘で、明星大学で特別講義の機会をいただきました。佐々木先生については、以前にも書籍を紹介しましたね。自閉スペクトラム症のある子の「できる」をかなえる! 構造化のための支援ツール 個別編自閉スペクト... 2023.01.03 書籍紹介活動報告
DropNews DropNews活用事例募集中 改めまして、新年明けましておめでとうございます。大晦日に振り返ったように、皆様の応援のおかげで、2022年もドロップレット・プロジェクトは充実した活動を続けることができました。その活動の一つ、DropNewsは日本財団の助成を受けていることもあり、そろそろ年度終わりに向けてまとめに取り掛からないといけません。そこで、サイトのトップページに「DropNews... 2023.01.02 DropNews活動報告
Drop-In 2022年を振り返る 昨年に引き続き、今年もドロップレット・プロジェクトの1年を振り返ってみたいと思います。 1月まずは新年早々、DropTapを公開することができました。1年弱かけて準備してきた製品で、まさに「満を持して」の公開でした。おかげさまで反響も大きく、今でもApp Store教育部門では常に上位にいます。今年1年間、このインパクトを維持したまま活動でき... 2022.12.31 Drop-InDropNewsDropTapイベント活動報告
DropTap 岩手県レポ#7:最終回 さて、驚きの大長編になってしまった岩手セミナーレポ、最終回。セミナーは、運営してくださった菊池先生や渋谷先生のご人徳か(あ、八重樫先生もね)、参加者のみなさん、本当にいい方々ばかりで、終始和やか雰囲気で終わりました。ただ自分の課題として残ったのは、やはりこういった機会を出発点として、継続的な相談や情報提供に繋げていく事が十分にできていない(繰り返しますけど... 2022.12.30 DropTapイベント活動報告
イベント 岩手県レポ#6:支援機器活用セミナーin一関 セミナーの内容は、いつもの代表の話といえばそうなんですが、初めて聴いてくださる方がほとんどなので、かなり多岐に渡る話題になりました。コミュニケーション支援機器活用の効果と導入のポイント、ICTを導入する以前に環境を調整する必要がありますよという具体的な事例、そして重度重複障害の子のコミュニケーションの視点と事例、をそれぞれ端的に話させていただきました。会場... 2022.12.29 イベント活動報告
イベント 岩手県レポ#5:支援機器活用セミナーin一関 さて、11月26日はいよいよ今回の岩手行きのメインの目的「支援機器活用セミナーin一関」。この会の実施までの経緯は、結構長い話で。岩手県でAT・ICTを活用した支援について積極的に情報発信をしていおられる菊池直実先生に、夏休み中に学校での研修会の依頼を受けたのが、5月ごろ。この夏は研修会講師がびっちりで、どうしても都合がつかず、お断りせざるをえませんでした... 2022.12.28 イベント活動報告
イベント 岩手県レポ#4:三浦りんさんのピンバッジ 歓迎会の会場には、Facebookの視線入力界隈では知らない人はいない人気者、三浦りんさんとお母さんのかおるさんも訪ねてきてくれました。寒い中、とても素敵な、ぽけっとの会(重い障がいの子供たち・人たちの地域生活を豊かにする会)の機関誌とピンバッジをお土産に届けてくださいました。りんさん、お母さん、ありがとうー、ということでピンバッジは早速翌日の研修会で付け... 2022.12.27 イベント活動報告
イベント 岩手県レポ#3:ありがたや歓迎会 初日の研修会を終え、その夜はありがたいことに歓迎会。菊池先生に言われた場所に行ってみると。おや、そこには前回の岩手来訪時、共に「わんこそば」に挑んだ八重樫さんの姿が。旧知の方とリアルで会えるのは嬉しいですね。大変おいしい料理とお酒で、話に花が咲く、とはまさにこの事。とても楽しい時間でした。ちなみに、わんこそばは八重樫さんの方が代表よりたくさん食べたと記憶し... 2022.12.26 イベント活動報告
イベント 岩手県レポ#2:一関晴明支援学校で研修会 岩手での研修会のメインは26日の方なのですが、せっかく岩手に伺うのでということで、前日の25日には岩手県立一関清明支援学校・中学部さん向けに研修会をさせていただきました。一関駅からタクシーで学校に向かう途中で大変面白い事件があったのですが、ここでは割愛。一関清明支援学校さんでは、今回の企画全般を支えてくださった菊池先生をはじめ、佐藤先生、渋谷先生といった方... 2022.12.25 イベント活動報告
イベント 11月26日:目指すは岩手_支援機器活用セミナー 沖縄から戻って翌日はオンラインで鳥取県の指導。12・19日はABA研究会のオンラインスクール。間に国立特別支援教育総合研究所への出張をはさんで、11月26日は岩手県で行われた「特別支援教育 支援機器活用セミナー in 一関」でした。まずは11月25日。大宮で乗り換えて昼過ぎにはあっという間に一関市に到着。いやあ、新幹線だと東北は近いよ。 超絶かっこい... 2022.12.23 イベント活動報告
イベント 11月9日:那覇みらい支援学校でリアル研修#3 研修会終了後は、沖縄といえばこの二人、の澤岻先生と山口先生のお誘いでステーキハウスに。長野のお土産をここに持参したんですが、てっきり来るのだと思い込んでいた赤嶺先生がなんと不在。ああ、今回の研修の差配でお世話になったのに、肝心の赤嶺先生に渡せなかった磯五郎。「いいですよ赤嶺には無くても」と、澤岻くんが言ったので、次回ね。ごめんね、赤嶺さん。いやあ、沖縄のス... 2022.12.22 イベント活動報告
音楽 さようなら 風のささやき テリー・ホールが亡くなってしまいました。スペシャルズで一世を風靡し、ファン・ボーイ・スリーでもカラー・フィールドでも(その他短命なユニット多数)ソロでも、印象的なヒット曲を多数放った名シンガー。1980年代の中森明菜の某CMで流れていた「風のささやき」は、実はノエル・ハリソンのオリジナル・ヴァージョンではなく、テリー・ホールが歌っていたヴァージョンなんです... 2022.12.20 音楽
イベント 11月9日:那覇みらい支援学校でリアル研修#2 那覇みらい支援学校は、とても綺麗な新設校。見よこの体育館の威容。研修会はハイブリッドで行われ、会場でもオンライン上でもたくさんの方が参加してくださいました。感染状況や対策に気を使いながらの運営で、那覇みらい支援学校の先生方は大変だったと思いますが、良い機会をいただき、本当に感謝しています。 運営のA嶺先生 オンラインも併用 ... 2022.12.19 イベント活動報告
DropNews 仕事「術」はもう良いから、仕事の中身を見せて 情報収集「術」はもういいから、収集した情報から、何を生み出したか見せてください。教材作成「術」はもういいから、その教材でどんな楽しい授業をやったか見せてください。ちょっと前までノマドがどうとか、習慣化がどうとか言っていた某ブロガーが、インチキな戯言では食えなくなって困窮してきたのか、駅前雑飲み屋の記事ばかりになっているのに遭遇。仕事術だけで仕事がで... 2022.12.16 DropNewsその他イベント
活動報告 11月9日:那覇みらい支援学校でリアル研修#1 誕生日の翌日、代表は沖縄におりました。魔法のプロジェクトでもお世話になっているA嶺先生が勤務する学校で、研修会講師を務めさせていただきました。 2022.12.15 活動報告
DropNews 第3回DropNewsイベント:オンライン参加、3名追加可能になりました 先日満席になったとお伝えした、オンラインチケットですが、2名の方がリアル参加に切り替えた(ありがとうございます!嬉しい!)のと、予備で確保していた1枠分が空いたので、合計3名追加可能になりました。迷っているうちに締め切りになってしまった!という方は今がチャンスです! 2022.12.14 DropNewsイベント活動報告