DropNews

第3回DropNewsイベント:オンラインは満席になりました

おかげさまで、オンラインは満席になりました。本日、オンライン視聴URLを申し込みされた方にお送りしました。登録時のメールをご確認ください。 リアル参加はまだ席に余裕があります。今回の醍醐味はリアル参加だと思いますので、ぜひおいでください。
DropNews

「事実上信州カンファ」的コーナー紹介 その4:山浦先生

そしてティータイムを盛り上げる最後は刺客は、うらさんこと山浦先生。この失礼な企画名、代表の案なのですが、広い心と自虐性でそのまま演ってくれることに。ノリが良すぎるにも程がある。 山浦雅史先生「うらさんの何でお前がDropTap」 内容DropTapの動画マニュアルの作成を担当した「うらさん」こと山浦がDropTapを起動してお待ちしてい...
DropNews

「ざっくり信州カンファ」的コーナー紹介 その3:太田先生

みなさん、お待ちかね。いよいよこの男が登場です。信州カンファの信州カンファたる所以とも言える「変な工作魔界」を杉浦と共に実質支えていた男。その名は太田。よりによって原よりも先に「Slide」で特集を組まれてしまった男、太田。そんなVOCA王子が、3年のブランクを感じさせず、そのまんまの姿で帰ってきます。見よ、この頭の悪そうな演目!(褒め言葉) 太田直...
DropNews

「帰ってきたのか信州カンファ」的コーナー紹介 その2:谷先生

続いては、信州カンファ影の番長こと谷先生が率いる乙女手芸部のみなさまの企画。部員3名がそれぞれ楽しい企画を提供してくれます。残ったキットは販売もしてくれるそうなので、こっそり買い占めて、学校で活用するのもアリ? 谷美也子先生「クリスマスクラフト〜紙刺繍〜」内容紙刺繍でクリスマスカードを作るワークショップをします。特に道具はいりません。...
DropNews

「ほぼ信州カンファ」的コーナー紹介 その1:原先生

ティータイムの独自企画、講師のみなさまから企画案内をいただいております。 原伸生先生「Googleフォームで遊ぶコーナー」内容いまやすっかりお世話になっているGoogleフォーム。アンケートだけで使うのではもったいない。ゲームや教材、行動記録を体験してみましょう。そのうち「え?Googleフォームって何だっけ?」と思うかも。スマートフ...
DropNews

11月5日(土):日本人学校向け研修会講師

怒涛の10月後半を乗り切り、続いて11月最初の土曜日は日本人学校向けの研修会で講師を担当しました。前職の国立特別支援教育総合研究所は、日本人学校における特別支援教育に関して、AG5の協力機関でした。そのご縁もあって講師のお声かけをいただきました。日本人学校での勤務経験はもちろんありませんし、そもそも現場のご苦労の知識もほとんどない(AG5に参加していたのは...
DropNews

DropNews第3回イベントはいよいよ来週末!

おかげさまで集客も順調で、今日現在99名の申し込みをいただいています。ネスコプラズム謹製素敵チラシも完成しましたので、お手近で紹介していただければ幸いです。
イベント

10月31日:宇都宮大学で講義その2

ちょっと色々ありまして、珍しくブログ更新が4日も滞っておりました。宇都宮大学での講義内容は「ICTを活用したコミュニケーション支援」という、代表としては定番ネタ。なのですが、学生さん対象なのでどのような切り口が良いのか少し悩みながら、結果として軽くすべった感はあります。この講義は魔法のプロジェクトの活動の一環で行われたシリーズ講義で、翌週には井上賞子先生、...
音楽

CHAIN OF REACTION(白浜久)

ARB末期を支えた名ソングライター白浜久のソロ(再結成後は僕には関係ないバンドなので)。この曲が収録されているCD(1987年の3rdアルバム)は中古でもほとんど見かけない。自分は当時兄から借りて聴いたのだけど、何十年経ってもこの曲は自分にとっての日本のオールタイムベストの一つ。さすが僕のお兄ちゃん、良い趣味してますよ。白浜久は作曲の才能はずば抜けているけ...
イベント

10月31日:宇都宮大学で講義

「あれ?代表先生、京都から直接じゃないんですか?」と齋藤大地先生に驚かれました。LD学会最終日に長野に戻り、明けて翌日は魔法のプロジェクトの企画で齋藤大地先生の本拠地、宇都宮大学へ。いやあ、良いところですねえ、宇都宮大学。
イベント

LD学会リアル参加日記・最終

そんなわけでお役目を果たし、夜は井上賞子先生にお声かけいただき、楽しい会へ。翌日も興味深いセッションもが多々あったのですが、LD学会は事前の申し込みが少々面倒なので、早々に帰路につきました。帰りはJR東日本と西日本て、こんな単純な事も連携してないのか!と衝撃を受けるような事態に遭遇し、電車の乗り継ぎができるかヒヤヒヤしましたが、幸い金沢駅にだけ存在...
イベント

LD学会リアル参加日記その7

というわけで、素晴らしい登壇者のみなさまと記念撮影。なにせ広い会場なので、自分の発表に対するフロアの反応は全くわからなかったのですが、そこそこ受けていた(学会のシンポの評価が「受ける」で良いのはわかんないけどねー)ようなので、まあ、代表の話なんてそんなもんで良いじゃないですか。刺身のツマみたいなもんです。この時期を峠にコロナ禍が終わっていくことを期待しまし...
DropNews

12月17日、第3回DropNewsイベント in 長野(ハイブリッド開催)申し込み開始

昨晩、フェイスブックで告知開始しました。1日足らずですでに50名弱の申し込みをいただきました。今回の目玉は、基調講演:杉浦社長、矢島&本田のコンビ復活、ドロプロ青木&竹内定番ネタ、そして、しましま氏、谷部長&乙女手芸部、VOCA王子太田、まだキャッチフレーズのないうらさん、などなど、あのカンファメンバー勢揃いで、一夜の復活劇的な状況になることでしょうか。 ...
書籍紹介

「黙って観る」なら、やっぱり佐野ちゃん

本当はこんなに実績のある先生を、いつまでも佐野「ちゃん」なんて呼んではいけないんですけど...。失礼お許しを。昨日の記事の続き。「実践情報」の特集は「アセスメント」代表は、重度重複障害のお子さんの観察の視点ということで、中邑賢龍先生たちの名著「黙って観るコミュニケーション」の考え方を端的に解説する文章を書かせてもらいました。この依頼が編集氏から来た時に「代...
書籍紹介

12月号が届いて気づくもうすぐ師走

今月発売の特別支援教育専門誌に、2誌原稿を書かせていただきました。 「実践みんなの特別支援教育」は井上先生との連載、絶好調。敬愛する川上康則先生にも読んでいただけているとの事で、これ以上ない喜び。そして、「特別支援教育の実践情報」の特集では、なんとなんと...(続く)
イベント

LD学会リアル参加日記その6

登壇者の諸先生方、肖像権を無視した掲載ご容赦。今回「特別支援教育における新たな学びのスタイル-well-beingとICTの活用-」で、話題提供者としてご一緒したのは、発表順に鈴木秀樹先生(東京学芸大学附属小金井小学校)氏間和仁先生(広島大学)村上加代子先生(武庫川女子大学)という、綺羅星のごとくのメンバー。 偉そうにコメントできる立場じゃないですけ...
イベント

LD学会リアル参加日記その5

今回は大会企画シンポなので、会場はメインホールっていうのは知っていたんですが。「ふふん、僕は国際会議場ではアネックスのホールにも立ったことがあるんだぜ。慣れたもんだぜ」的な感じで入ったら....え、えええ?何これ。予想を遥かに超えた巨大なサイズに圧倒されることしばし。打ち合わせの時の「申し込みが400人ということなので、多い方なんですが、会場がとにかく大き...
活動報告

信州ABA研究会オンラインスクール、完走

先週に引き続き、今日は信州ABA研究会オンラインスクールでした。先ほど全日程が無事(?)終了しました。「?」をつけたのは、予想外のトラブルが頻発し、しかもそれの殆どが代表由来(そう!ほとんど僕のせいなんですよ!)の問題発生というていたらく。いやあ、それなりに準備頑張ったつもり、機材も調整して臨んだつもりだったんですけどねえ...。しかし、どんなトラブルもな...
イベント

LD学会リアル参加日記その4

さて、いよいよ学会当日。久々に国立京都国際会館に向かいます。こちらの業界ではATACの会場としてお馴染みですね。数年ぶりの国際会館の入り口をくぐると、思ったよりは人は少なく、なんだかんだでハイブリッド開催を実感させます。打ち合わせのために控室に入ると、最初に目があったのは、懐かしやKZ先生。KZ先生は、当然のことながら大御所も大御所なので、自分なんか近寄る...
未分類

おめでとうございます(西式先生と、すべてのミステリファンと、SFファンのみなさんに祝福を)

というわけで、3回に分けてレビューさせてもらった西式豊氏のデビュー作「そして、よみがえる世界。」本日無事発売日を迎えました。迎えたはずです。というのも、代表は今日は久々に古巣の国立特別支援教育総合研究所に出張で、書店をチェックする時間がなく。残念。ブログを読んでくださっていた方は「ずいぶん代表入れ込んでんなー」と思われたかもしれませんが、最初にも書いたよう...
DropNews

DropNewsは登録者3100人越え

往時の勢いは落ち着いたとはいえ、DropNewsも順調に登録者を増やしています。もうすぐ3200人。現在本気で来年度の運営方法を検討中です。イーロン的大富豪が「DropNewsを買収して、代表はクビ」とか本気で期待してます。
書籍紹介

障害者が真の力を発揮する、その理由

レビュー3回目。一応最終回。自分が「そして、よみがえる世界。」を読んだ時に、作者氏の視点が信頼できるな、と感じたのは、障害当事者がある場面である力を発揮できる理由を説明した箇所です(発売前なので、ぼやかした表現、すみません)。ステロタイプなフィクションでは、視覚を失った分、聴覚がとてつもなく敏感であるとか、その逆とかといった、能力を失った分、別の感覚が研ぎ...
イベント

LD学会リアル参加日記その3

1日目は基本的に移動だけです。チェックインまでこんな所で一息ついて仕事しまして。 こんな方を横目に、チェックイン。 荷物を置いて、ちょっと町中へ。ATACの時はいつもうろうろしていたので、久しぶりの京都散歩は嬉しいですね。 今週末で閉店、というギリギリのタイミングでお邪魔できました。 次回こそはLD学...
イベント

信州ABA研究会オンラインスクール:1日目無事終了

オンラインでの実施は、本当にさまざまなハードルがあります。リアルなら簡単に解決できる課題も、オンラインになった途端に対応が難しくなったりします。今日は信州ABA研究会の大事な活動、オンラインスクールの1日目でした。それなりに万全の準備をしてきたつもりが、今朝(なんとスタッフは7時半から準備開始)のトラブルは、久々に「これはダメかも」と思いました。しかし、運...
書籍紹介

「そして、よみがえる世界。」の読みどころ

昨日に引き続き、西式豊氏のデビュー作「そして、よみがえる世界。」について。ご縁あって、幸運にもゲラの段階で読ませていただくことができました。SFの世界では、障害者が遠隔技術(や他のテクノロジー)を使い、身体的な限界を突破していく話は、それこそハインラインの「ウォルド」の昔から多数存在しています。かつて信州カンファでも語らせてもらった通り、かつては、そのよう...
書籍紹介

西式豊氏の「そして、よみがえる世界。」支援に関わる人には特にお薦めしたい、極上のエンターテイメント

ミステリーファンはチェックしないわけにはいかない、第12回「アガサ・クリスティー賞大賞受賞作」3日ほど出張に出ていたので、今日手元に届きました。 カバー折り返しの紹介文を引用。医療テック企業、SNE社が開発した脳内インプラント<テレパス)によって、介助ロボットや仮想空間<Vバース>でのアバターの直接操作が可能となり、身体障害者の活動範囲が大幅に拡大し...
活動報告

さやか星小学校クラウドファンディング

もう自分の説明は不要ですね。とにかく、このページをご覧いただきたく。日本の教育の未来を変え得る、一石。一緒に投じてみませんか。
イベント

再告知:11月26日に岩手でセミナー

11月に入ったので、再告知。久々に岩手にお邪魔してセミナーを行います。話題の中心は「コミュニケーション支援の基本的な考え方と具体的な手段」まだまだ体験した方が少ない「ニューロノード」一式と、最新のソフトウェアを紹介します。また、参加者のみなさまにはちょっとしたプレゼントも持っていく予定です。
イベント

LD学会リアル参加日記その2

京都に行く、はATACに行く、と同義であるドロップレット・プロジェクト。長くリアルATACが行われていないので、京都行きはそれだけで貴重な機会。今回は一緒に登壇する方も多いので、手土産の「八幡屋礒五郎」は初めて「箱買い」しました。 昔は深夜に車で移動が多かったのですが、ここしばらくは北陸新幹線で金沢経由で行くことが多いです。このルートの楽しみ...
イベント

久々のLD学会リアル参加日記その1

先日書いた通り、久々にLD学会にリアル参加してきました。まずは長野駅で新幹線。一部の方はご存知の通り、代表はかなりの高確率で「指定席に座ろうとすると、先に誰かが間違えてその席に座っている」という自体に遭遇する人。レポはしてませんが、先月の出張でもそういう自体に遭遇し、あいかわらずの引きの強さを感じました。今回はそんな事もなく、長野の誇り、小平奈緒さんの広告...
トップへ戻る