DropKit

近日公開:プレミアム教材のダウンロード方法

11/25は、いよいよDropKitスペシャルオンラインサロンです。当日はみなさん楽しみにしてくださっているであろう、井上先生と伊藤先生が製作したプレミアム教材の初披露目になります(当時はご紹介だけですが)。翌日以降になりますが、クラウドファンディングで3万円から7万円のコースを選んでくださった全ての方に「プレミアム教材」のダウンロードリンクをお伝えします...
DropKit

DropKitの使い方情報

発売からまだ間もないのに、SNSで大勢の方々が「教材作ってみた」投稿をしてくださっています。これからチャレンジ、と言う方にはまず、プログラミングを担当してくださったKeaton Laboさんの記事が参考になると思います。ぜひご覧ください。
DropKit

DropKit:教育部門で1週間首位をキープ

クラファンであれだけの支援をいただいたので、みなさんから支持をいただけるだろうとは思っていましたが、さすがにここまでとは。App Storeのランキングに登場したのが先週の火曜日。今日までずっと教育部門の1位をキープしています。アプリが広まるか否かは、どれだけ人の目に触れるかがポイントです。ランキングの上位にいることはそういう意味でも非常に重要なのです。T...
DropKit

DropKit : オンラインサロン一般参加枠設けました

11/25(土)に第2回「DropKit スペシャルオンラインサロン」が開催されます。本来クラウドファンディングで「オンラインサロン参加権」を支援してくださった方が対象ですが、今回試験的に一般参加枠も用意しました。DropKitを実際に操作しながら使い方を学べるだけでなく、子供たちの困難点に合わせた教材作りの相談もできるので、よければご参加ください。 ...
DropKit

DropKit チュートリアルビデオ 早くも第二弾!

誰が作っているのか...と、期待を持たせて引っ張ったら、答えを書く前に早くも第二弾ビデオが公開。この仕事の速さ、これはもうあの人に違いない、と特別支援教育業界の片隅にある支援機器村のさらに片隅では話題になっているようです。今回もさすがのクオリティーですので、ぜひご覧ください。
DropNews

全国放送で紹介されます:DropNewsのニュース

先日お伝えした、NHKで紹介してもらったDropNewsのニュース。11/20(月)のおはよう日本で、全国放送されるそうです。みなさま、ぜひご覧ください。子供たちがめちゃくちゃかわいいですよ
活動報告

11/13 河野俊寛先生による授業指導(!)と講演

DropKitリリース関連のニュースが続いたので、ちょっと報告が遅くなりましたが、11/13は長野県ICT活用推進委員会の研究の一つ「地域の学校における読み書き困難のある児童生徒への支援」に関する研修会でした。前回は河野俊寛先生による講義でしたが、今回はなんとS中学校の通級指導教室の授業を参観いただき、授業指導。それを踏まえての実践的な支援に関する講義、と...
DropKit

DropKitって、どんなアプリ?:5分でわかる解説ビデオ

今日もたくさんの方から「本当に簡単に教材が作れる」「改めて教材作りが楽しくなった」等々、ついついテレビショッピング的報告になってしまうような、好評が届いています。本当にありがとうございます。そんな中、ここ最近活躍目覚ましい某氏にDropKitのチュートリアルビデオ製作を依頼したところ、一瞬でこんなに素敵なビデオを作ってくれました。あまりの素晴らしさに「ドロ...
DropKit

DropKit:プロの教材が最初から

DropKitの発売から3日目。おかげさまでたくさんの方からお祝いの言葉や、購入しました!という報告をいただいてます。すでに色々教材製作を試している方もおられるようで、本当にみなさんが期待してくださっていた事がわかります。さて、DropKitのクラファンはみなさんご存知のように大成功で、目標金額の倍を達成しました。その最初の目標額を超えた時点で「ネクストゴ...
DropKit

教育部門ランキング:初登場1位獲得

昨日発売が開始されたDropKit本日、App Storeのランキングに登場しました。おかげさまで、教育部門で初登場1位、全カテゴリーで初登場2位を獲得しました。まずは大成功のスタートと言えると思います。いつも応援してくださっているみなさまに、心から感謝いたします。さて、これから本格的な普及活動です。引き続きよろしくお願いします。
DropKit

登場、DropKit

本日ドロップレット・プロジェクトの新しいアプリ「DropKit」がリリースされました。井上賞子先生、伊藤陽子先生と「特別支援教育の現場のための教材作成アプリの定番」を夢見てこの開発をスタートさせました。その夢に竹内奏子さんの素晴らしいイラスト、三宮直哉さんの匠のプログラミング(それを超えた様々なアイディア)が加わることによって、現実の物となりました。そして...
イベント

「黙って観る」を読み解く:好評でした

10月後半は結構大事なイベントが続いていたのに、あまりの忙しさにレポできないままでした。10/28の夜に行われた「黙って観るコミュニケーション」を読み解くセミナー。佐野将大先生の素晴らしい実践解説のおかげで大好評でした。最後のディスカッションも良い問題提起になったのではないかと自画自賛してます。当初事後配信は予定していなかったんですが、今回は特別にオンデマ...
DropKit

お待たせしてます。そろそろです。

最後の最後に、代表の仕事が遅くて、チームにご迷惑をかけてます。いやあ、三宮さん、井上先生、伊藤先生、画伯。みなさん素晴らしく良い仕事をしてくださっています...。間もなく!
DropNews

DropNewsのNews

お伝えしていたニュースが無事放送されました。朝の活動時間という限られた中で、子供たちの生き生きした表情をしっかり撮ってくださっていて、本当にありがたい限りでした。NHKの記者さんが「1年間で3500円?それで毎日2本?格安すぎません?」とか「来年に向けて予算確保に悩んでおられる、って入れていいですか?」てな感じで、なんかとても親身に取材してくだったのも、裏...
DropNews

DropNewsに関するお問い合わせはこちらから

11月10日のNHK長野でDropNewsをご紹介いただきました。番組をご覧になった方で、DropNewsについてお知りになりたい方は、上のバナーの「DropNews」から入っていただくか、ここをクリックしてください。
DropNews

DropNewsの活用:NHKの取材が入りました

先日ICT・ATリソースセンターのテレビ取材が入ったばかりですが、今日は長野養護学校でのDropNewsの活用について、NHKの取材が入りました。最初は東京の記者さんからDropNewsについてのお問い合わせをいただきました。色々説明しているうちに、素晴らしい企画なので、ぜひ長野に取材に行きたい。せっかくなので長野支局も同行して、テレビで紹介を、という経緯...
その他

that’s what separates sometimes people who do things from people who just dream about them.

たくさんの方からお祝いの言葉をいただく日でした。自分にとっては区切りの年齢なので、また改めてこの言葉を振り返りました。やりたい事のために人に頼める人に、そしてやりたい事があって頼んで来た人には応えられる人でありたいものだと思います。
活動報告

1にスケジュール、2にパーティション、3・4がなくて5に自立課題

先日の記事で書いた「先生たちの素晴らしい取り組み」の成果。数日後に実際にその授業の様子を観に行く機会がありました。時間いっぱい自分で課題に取り組む姿、事例研に上がって来た時とは別人のようでした。この落ち着ける空間で、とても楽しそうに課題に取り組んでいる姿が印象的でした。そしてすべてのアナログ課題が終わって、iPadで好きなアプリに取り組む時に、先生がタイマ...
活動報告

イーガンの「ぼくになることを」的、文章添削を巡る逡巡

世界一のSF作家であるグレッグ・イーガンが1990年に書いた傑作短編「ぼくになることを」はこんな話。子供の頃から脳内に思考バックアップ装置「宝石」を取り付けらている未来。本人が望んだときに脳は取り除かれ、老化しない「宝石」が新たな脳となる。自分は「切り替えた」あとも自分なのか?要は昔からある「体の一部を少しずつ取り替えていったら、換装が50パーセント超えて...
イベント

11/5:画伯の講義でした(らっきょうの花特別支援教育連続講座その3)

今日は鳥取の「らっきょうの花」さん主催の「特別支援教育連続講座」の3回目で、画伯による「ウェイトコントロールのスゝメ」というオンライン講義が行われました。「勧められてもできないのが、ウェイトコントロールなんだよぅ」と、うっかり我が身に重ねて涙声になってしまいそうですが、そこは当然確かな知識と経験と支えられた画伯の実践。本当に難しい障害のある子の体重管理です...
書籍紹介

「差別を内包した日本社会への過剰適応」

一時期ほどには、笠井潔の文学評論以外の評論を追いきれなくなって久しい。これも去年出た本だが、しっかり読み終えたのは最近。この間に世界情勢はさらに悪化の一途を辿ってしまっている。第2章は「あの事件」(最近関連映画も公開された)に触れている。あの犯人の人物像を、タイトルの様に表現した笠井御大の相変わらずの鋭さにひれ伏す。いわゆるインタビュー本なので、これまでの...
DropTap

【トップ固定記事】使用方法紹介:ニューロノードでDropTapを操作する

先日改めて紹介した「ニューロノード」筋肉の動きによって生じる電位をスイッチとして使える、大変優れた装置です。少し前にiPad OS、iOSにも対応し、活用の幅が広がりました。当然、DropTapでも使えます。というか、大変相性が良く、連携もスムーズです。というわけでDropTapプログラマーの鈴木さんにお願いして、「ニューロノードでDropTapを操作する...
活動報告

ICT・ATリソースセンターは、松本にもあるんですよ

ここ2週間はどこに行っても「ICT・ATリソースセンターの開所おめでとうございます」的なお言葉をいただきました。ありがたいことです。ここ数日はまた別のお祝いの言葉をいただくことも増えましたが、まあ、それはおいおい。さて、そんなICT・ATリソースセンターですが、県内2か所にあることをここで強調しておきたく。代表がいる北東信センターだけでなく、松本市には中南...
音楽

今日から11月

早いもので今日から11月。ドロップレット・プロジェクトのブログは、今年の7月以降、4ヶ月連続で毎日更新という自己最高記録を更新中です。11月も無理のない範囲で行きたいと思います。いつか書こうと思っていたのですが、11月は偉大なバンド、The JAMのラストシングル「Beat Surrender」が発売された月。1982年の11月22日。当時人気絶頂だったジ...
活動報告

全力疾走中のN養護の夜は更ける(ただし勤務時間内)

S先生からK先生に素敵な資料が手渡されている裏では、同時並行でN養護の専門性サポートチーム(前にも書いたと思うけど、長野県の特別支援学校では、自立活動専任やICT活用推進担当とかで編成される支援チームをこう呼びます)による、行動支援の自主研修会が進行しておりました。N養護学校の専門性サポートチームは今年大変素晴らしい仕事ぶりで、僕もしましま君も「Nの時代来...
活動報告

MagicCarpet 東から北へ

ICT・ATリソースセンターの所蔵機器の人気トップは、予想通りMagicCarpet。最初に貸し出したK養護から、先週末はN養護に移動しました。K養護ではとても楽しく活用できたようで、担当のS先生はから「3学期にも活用したい」と言っていただきました。そのS先生、他の学校での活用に役立てばと、オリジナルコンテンツの作成マニュアルや使う中で気づいた留意点を、自...
DropTap

「ニューロノード」以前より購入しやすくなっています

日本上陸時から、ご縁のあるコントロールバイオニクス社さん。少し前にウェブサイトがリニューアルされて、かなり情報が見やすくなっています。また、これも少し前にですが販売形態が変更になり、中核のプロダクトである「ニューロノード」単体での購入が可能になっています。税別で45万円ということで決して安価ではないのですが(でも他社製品と比較して、性能比では決して高価では...
その他

奇跡の1枚

昨日、N養護での自主学習会を終えて玄関を出たところ、月がドンピシャで目の間で、あまりに綺麗だったので、咄嗟に撮影。目の前の像の事はひとかけらも意識していなかったのだけど、結果的に奇跡の1枚になりました。しかし、電線の存在の惜しいことよ。
書籍紹介

完結「日本ハードボイルド全集」

刊行途中で編者の一人である、偉大な書評家・北上次郎氏が逝去されたことで、一時は全巻出ることはないのではないかと危ぶまれた「日本ハードボイルド全集」が9月に完結しました。生島治郎氏、大藪春彦氏、河野典生氏、結城昌治氏が入るのは当然として、仁木悦子氏と都筑道夫氏が入っていることがこの全集の特徴であることは、誰もが認めるところではないでしょうか。「冷えきった街」...
DropKit

10月28日は、昼も夜もイベント

13:30から、井上賞子先生の「学びを支える『好き』のチカラ」19:00から、佐野将大先生(&ちょっとだけ代表&秘密のゲスト)による「黙って観るコミュニケーションを読み解く」と、豪華な講義が続きます。昨日までに参加者のみなさまには視聴URLをお送りしています。井上先生のイベントはまだ参加申し込みが可能ですので、よろしければぜひどうぞ。
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